銀行カードローン最新借入金利を比較!初めてカードローンを契約するときに気を付ける5つのポイントも紹介

急に支払いが必要になったときにどうしようと悩んだ経験はありませんか。その場合、カードローンで借り入れをして支払うという方法があります。

初めてカードローンを契約する際にはすぐに借り入れできることも大切ですが、できるだけ借入金利を抑えるということも借入先を考えるうえで重要になってきます。

銀行カードローンは借入金利が低いことと保証会社がついているため、カードローンの契約が初めてでも安心して契約することができます。

この記事では銀行カードローンの最新借入金利を比較しつつ、初めてカードローンを契約するときに気を付ける5つのポイントについて紹介します。

これから初めてカードローンを契約しようと思っていて不安に感じている方やどの銀行カードローンを利用しようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

目次

銀行カードローン最新借入金利について

まずは銀行各行のカードローン最新借入金利について、メガバンク3行、地方銀行、ネット銀行でそれぞれ比較してみましょう。

メガバンク3行のカードローン借入金利

メガバンク3行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)のカードローンの最新借入金利や商品概要について説明いたします。

三菱UFJ銀行カードローン 「バンクイック」

三菱UFJカードローンバンクイックは、下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
400万円超〜500万円以下年1.8%〜6.1%
300万円超〜400万円以下年6.1%〜7.6%
200万円超〜300万円以下年7.6%〜10.6%
100万円超〜200万円以下年10.6%〜13.6%
10万円〜100万円以下年13.6%〜14.6%

例えば、金利14.6%で10万円借りた場合、翌日に返済すると支払う利息は

40円(100,000円×14.6%×1日/365日)になります。

30日後に返済すると支払う利息は1,200円(100,000円×14.6%×30日/365日)になります。

バンクイックは三菱UFJ銀行の口座の有無に関わらず開設することが可能です。

普通預金口座を保有していれば、Eメールサービスへ登録するとATMへ行かなくても、会員ページからの申込で借入金を普通預金口座へ振り込むことが可能です。

返済方法は口座引落、ATM、振込の3つから選択することが可能で、返済期日を35日ごとの返済もしくは毎月指定日返済から選べます。

引用:三菱UFJ銀行カードローンバンクイック

三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行 三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」のページです。年1.8%~年14.6%、最高500万円までご融資。インターネットで24時間申込受付中!

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
700万円超〜800万円以下年1.5%〜4.5%
600万円超〜700万円以下年4.5%〜5.0%
500万円超〜600万円以下年5.0%〜6.0%
400万円超〜500万円以下年6.0%〜7.0%
300万円超〜400万円以下年7.0%〜8.0%
200万円超〜300万円以下年8.0%〜10.0%
100万円超〜200万円以下年10.0%〜12.0%
100万円以下年12.0%〜14.5%

例えば、金利14.5%で3万円借りた場合、

6ヶ月後に返済すると毎月の返済額は月額5,213円になります。

三井住友銀行の口座の有無に関わらず、開設することができ、スマートフォンで365日24時間申込が可能です。

審査回答・借入金入金まで最短で申込した翌営業日には行われ、審査通過後、土日祝日でもローン契約機でカードを受け取れば借入ができます。

引用:三井住友銀行カードローン

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みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
800万円年2.0%
600万円以上〜800万円未満年4.5%
500万円以上〜600万円未満年5.0%
400万円以上〜500万円未満年6.0%
300万円以上〜400万円未満年7.0%
200万円以上〜300万円未満年9.0%
100万円以上〜200万円未満年12.0%
10万円〜100万円未満年14.0%

上記の借入利率から、みずほ銀行で住宅ローンを契約中であれば年0.5%引き下げの優遇があります。

みずほ銀行カードローンは、24時間申込が可能でWEBで完結できます。インターネットからの申込であれば翌営業日以降に審査回答が行われます。

借入はATMやみずほダイレクトから可能で、返済は毎月2,000円から自動引落で無理なく返済できます。

引用:みずほ銀行カードローン

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地方銀行のカードローン借入金利

次に、地方銀行(横浜銀行、千葉銀行、北洋銀行)のカードローンの最新借入金利や商品概要について説明いたします。

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
1,000万円年1.5%
900万円超〜1,000万円未満年2.5%
800万円超〜900万円以下年3.0%
700万円超〜800万円以下年3.5%
600万円超〜700万円以下年4.0%
500万円超〜600万円以下年4.5%
400万円超〜500万円以下年4.8%
300万円超〜400万円以下年6.8%
200万円超〜300万円以下年8.8%
100万円超〜200万円以下年11.8%
100万円以下年14.6%

横浜銀行の口座の有無に関わらず、開設することができ、24時間WEBで申込が可能です。審査結果は最短で翌日に行われ、借入限度額が審査にもよりますが、最大で1,000万円まで可能です。

クレジットカードのリボ払いや他のローンとまとめることが可能です。

借入金をまとめることで借入金利が下がる可能性があり、毎月の負担額が軽減できる場合もあります。

引用:横浜銀行カードローン

横浜銀行
横浜銀行カードローン|横浜銀行 横浜銀行カードローンは来店不要でお申し込み可能。金利年1.5%~14.6%、最大1,000万円までご融資。お借り入れは横浜銀行ATM、コンビニATM等で1,000円からご利用可能です。

千葉銀行カードローン

千葉銀行カードローンは下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
660万円以上〜800万円以下年1.4〜3.5%
510万円以上〜650万円以下年4.0%
410万円以上〜500万円以下年4.3%
350万円以上〜400万円以下年5.5%
300万円以上〜340万円以下年6.0%〜12.0%
100万円以上〜 290万円以下年9.0%〜12.0%
100万円未満年14.8%

千葉銀行に普通預金口座を開設済みであれば、申し込みから契約までWEBで完結できます。

派遣社員やパート、アルバイトの方でも安定した収入があれば申し込むことができます。

住宅ローン利用者であれば店頭表示金利よりも年0.2%割引できたり、年収600万円以上の方向けの金利を抑えたカードローン商品もあります。

引用:千葉銀行カードローン

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北洋銀行カードローン 「スーパーアルカ」

北洋銀行カードローンスーパーアルカは下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
1,000万円年1.9%
900万円・950万円年2.5%
800万円・850万円年3.5%
700万円・750万円年4.5%
600万円・650万円年5.0%
500万円・550万円年6.0%
400万円以上〜500万円未満年7.0%
300万円以上〜400万円未満年9.0%
250万円以上〜300万円未満年10.5%
200万円以上〜250万円未満年11.5%
150万円以上〜200万円未満年12.5%
100万円以上〜150万円未満年13.5%
100万円未満年14.7%

例えば借入利率14.7%で1万円を借りた場合、

1週間で返済すると、支払利息が約28円(10,000円×14.7%×7日/365日)になります。

スーパーアルカは北洋銀行の口座の有無に関わらず、24時間365日スマートフォンで申込が可能です。

お客様への連絡は個人名で行ったり、WEB上で利用明細書の確認が行えるので自宅へ書類送付しないなどプライバシー対応が充実しています。

引用:北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」

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ネット銀行のカードローン借入金利

そして、ネット銀行(楽天銀行、auじぶん銀行、オリックス銀行)のカードローンの最新借入金利や商品概要について説明いたします。

楽天銀行 「スーパーローン」

楽天銀行スーパーローンは下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
800万円年1.9〜4.5%
600万円以上〜800万円未満年2.0%〜7.8%
500万円以上〜600万円未満年3.5%〜7.8%
350万円以上〜500万円未満年3.9%〜8.9%
300万円以上〜350万円未満年3.9%〜12.5%
200万円以上〜 300万円未満年5.9%〜14.5%
100万円以上〜200万円未満年8.6%〜14.5%
10万円〜100万円未満年14.5%

楽天銀行スーパーローンはスマートフォンで簡単に申込が完結でき、最短即日から審査回答が行われます。

楽天会員ランクに応じて審査が優遇され、入会でもれなく楽天ポイントももらえます。

そして現在新規入会対象キャンペーン中で、下記の条件を全て満たすと借入金利が期間限定で通常の半額になります。

  • WEB申込期間内に本ページから新規で申し込みを行うこと
  • 入会期間内に入会が完了すること
  • キャンペーン金利適用期間中に借入をすること

引用:楽天銀行カードローン

楽天銀行
楽天銀行カードローン 楽天銀行のローン・カードローン「スーパーローン」のページです。

auじぶん銀行カードローン au限定割

auじぶん銀行カードローン au限定割は下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率誰でもコース借り換えコース
710万円〜800万円年1.48%〜3.5%年1.38%〜3.4%年0.98%〜3.0%
610万円〜700万円年3.5%〜4.5%年3.4%〜4.4%年3.0%〜4.0%
510万円〜600万円年4.5%〜5.0%年4.4%〜4.9%年4.0%〜4.5%
410万円〜500万円年5.0%〜6.0%年4.9%〜5.9%年4.5%〜5.5%
310万円〜400万円年6.0%〜7.0%年5.9%〜6.9%年5.5%〜6.5%
210万円〜 300万円年7.0%〜9.0%年6.9%〜8.9%年6.5%〜8.5%
110万円〜200万円年9.0%〜13.0%年8.9%〜12.9%年8.5%〜12.5%
10万円〜100万円年13.0%〜17.5%年12.9%〜17.4%年12.5%(100万年のみ)

auじぶん銀行カードローンのau限定割は、au IDを持っていると借入金利が誰でも年0.1%優遇され、更に借り換えだと年0.5%優遇されます。

auじぶん銀行の口座の有無に関わらず、スマートフォンで24時間いつでも申込ができます。

返済方法はATMで返済の場合、35日ごと返済もしくは期日指定返済のどちらかを選択となり、期日指定返済であれば返済日を自由に決めることができます。

引用:auじぶん銀行カードローンau限定割

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オリックス銀行カードローン ガン保障特約付きプラン「Bright」

オリックス銀行カードローンは下記の利用限度額と借入利率になっています。

利用限度額借入利率
700万円超〜800万円以下年1.7〜4.8%
600万円超〜700万円以下年3.5%〜5.8%
500万円超〜600万円以下年3.5%〜5.8%
400万円超〜500万円以下年4.5%〜8.8%
300万円超〜400万円以下年4.5%〜8.8%
200万円超〜 300万円以下年5.0%〜12.8%
150万円超〜200万円以下年5.0%〜12.8%
100万円超〜150万円以下年6.0%〜14.8%
100万円年6.0%〜14.8%
100万円未満年12.0%〜14.8%

オリックス銀行の口座の有無に関わらず、申し込むことができ、WEBで申し込みから借入まで完結できます。

借入残高や借入可能額、返済についてなど契約内容をLINEで確認することができます。

また、ガン保障特約付きプラン「Bright」をつけると死亡・高度障害またはガンと診断確定されたとき、保険金を借入残高に充当することができます。

保険金と借入残高が同等であれば、充当することで借入残高が0円になります。

保険金が借入残高よりも少額の場合は、保険金分が借入残高に充当され、残りの残額は通常の返済が必要になります。

保険料に関しては、オリックス銀行が支払うため、健康告知に問題がなければ実質無料で付けることができます。

引用:オリックス銀行カードローン

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以上、ここまで銀行カードローンについて、メガバンク3行、地方銀行3行、ネット銀行3行のカードローンの借入金利を中心にご紹介いたしました。

メガバンクは取引の有無に関わらず申込が可能で、審査回答が比較的早いのが特徴です。

融資対象も国内に居住している人で、原則安定した収入がある人と幅広くなっています。

地方銀行は融資対象の居住エリアを限定している分、比較的金利が低めで、おまとめプランや年収が高い人限定などの金利優遇を行っています。

普段取引がある銀行のカードローンであれば金利優遇のサービスを受けられる可能性があります。

ネット銀行は店舗をもたないので、申し込みから借入、返済まですべてをWEBで完結するところが多いです。

自社のポイント付与や関連取引で金利優遇をしたりなどのサービスを行っていますので、普段から使っている商品・サービスのネット銀行のカードローンを活用するのも良いでしょう。

適用される借入金利にだけとらわれるのではなく、付随するサービスや融資対象の範囲、借入・返済のしやすさなどの利便性も加味して、銀行カードローンの契約先を検討しましょう。

銀行カードローンの貸付残高の推移について

ここまで、最新の借入金利に注目して解説いたしました。

今では低金利で借入ができる銀行カードローンですが、貸付残高の推移で見ていくと、法律の改正などの影響を大きく受けていることが分かります。

ここでは銀行カードローンの貸付残高の推移について見ていきましょう。

2010年から銀行貸付残高が増加

2010年以前は消費者金融等の貸金業者からの借入をする人が多かったですが、2010年以降は銀行から借入をする人が増えています。

これは2010年に完全施行された改正貸金業法の影響が大きく関係しています。

2012年以降は増加率が上がり、2014年には貸金業者の残高を上回る貸付残高に推移し、現在も銀行の方が貸付残高が高い状況が続いています。

この改正貸金業法により、以前と何が大きく変わったのでしょうか。

改正貸金業法とは

改正貸金業法とは、多重債務問題を解決し、借入利用者が安心して借りることができる貸金市場を作るために改正されたものです。

それまでは、返済しきれないほどの借金を抱えてしまう「多重債務者」の増加が、深刻な社会問題(多重債務問題)となったことから、これを解決するために、2006年に従来の法律が抜本的に改正され、この貸金業法がつくられました。

この改正貸金業法のポイントとしては、下記の3つが挙げられます。

総量規制による借り過ぎ、貸し過ぎの防止

  • 借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新規の借入ができなくなりました。
  • 借入を行う際に、基本的に「年収を証明する書類」の提出が必要になりました。

これにより専業主婦や無職などの収入のない人は、消費者金融や信販会社から借入することができなくなりました。

銀行や信用金庫などの貸金業者以外からの借入なら、これらの項目に該当しないため、専業主婦や無職の人でも申し込みできます。

しかし、銀行は消費者金融よりも厳しい審査が行われているため、承諾がおりない可能性もあります。

上限金利の引下げ

法律上の上限金利が29.2%から、借入金額に応じて15〜20%に引き下げられます。

改正前までは、貸金業者の場合、出資法の上限金利(29.2%)と利息制限法の上限金利(貸付額に応じ15〜20%)の間の金利帯でも、一定の要件を満たすと有効となっていて、グレーゾーン金利と呼ばれるものが存在していました。

改正により、2010年6月18日以降、出資法の上限金利が20%に引き下げられ、グレーゾーン金利が撤廃されました。

貸金業者に対する規制の強化

法令遵守の助言・指導を行う国家資格のある者(貸金業務取扱主任者)を営業所に置くことが必要になります。

この改正により、貸金業者は以前のような高い金利で貸付することが難しくなったことと、総量規制により貸付できる金額の減少により残高が減少した分、銀行へ残高が流れた形になりました。

2017年以降銀行の自主規制

改正貸金業法により銀行の貸付残高は増加の一途をたどりましたが、2016年末に銀行の過剰融資が問題となり、2017年からは緩やかな増加へ一転しました。

借入利用者の返済能力をしっかり確認するようになり、収入証明書の提出や借入限度額の上限の引き下げ、即日融資の撤廃などの自主規制を行うようになりました。

銀行が自主規制を行うようになってから、再び消費者金融へ借入するケースも徐々に増えてきています。

今後は借入金利水準には大きな変化が見られることは考えにくいものの、審査が厳しくなり否決になってしまったり、融資対象が厳しくなったりと借入の行為自体が難しくなる可能性はあるかもしれません。

参照:金融庁 改正貸金業法・多重債務者対策について

そもそもカードローンとは

ここまで借入金利と貸付残高について見てきましたが、初めてカードローンを利用する人にとってはそもそもカードローンを詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

ここからは、カードローンの基本的な商品概要について、皆さんがよく利用される住宅ローンと比較しながら触れていきます。

カードローンとは

カードローンとは、お金を借りることに特化したローンサービスのことで、専用のカードを使ってATMなどから借入することが多いことからカードローンと呼ばれています。

カードローンの主な特徴としては、下記の4つが挙げられます。

資金使途は自由に決めることができる

住宅ローンであれば自分の居住用の建物購入のためといった、資金使途について明確に決める必要がありますが、カードローンは資金使途について問われることはありません。

友人の結婚式に参加する資金、家電が急に故障し、急きょ購入が必要になったなど資金の調達が突如必要になったときに利用することができます。

少額の借入に対応できる

カードローンは借入限度額の下限が10万円程度からスタートでき、最小借入額も数千円に設定されていることが多いです。

前述のような急な資金調達が必要になるケースの場合、数万円〜数十万円になることが多いです。

多額の借入をしようとすると審査に時間もかかってしまうため、カードローンを契約しておけばすぐに借入が可能になります。

審査が早い

住宅ローンだと審査が2度あり、回答がおりるまで2週間程度かかることもありますが、カードローンは審査が最短で翌営業日に出る銀行が多く、支払いを急いでいる時にはカードローンを活用する方が早く資金調達できる場合があります。

またWEB完結の銀行が多いため、店舗へ申込手続きに行かなくても自宅で自分の都合のいい時間に申込することでより早く借入できるようになりました。

返済の方法を自分で決めれる

借入の返済について、最低返済額以上の金額を返済すれば返済金額は毎月バラバラでも問題ありません。

例えば、支払いが多い月は最低返済額分の入金におさえ、余裕のある月には多く返済することもできます。

しかし返済が滞ったり、支払いが遅れると将来新たに借入しようとする際に、審査で否決になってしまうこともあるので、あくまでも計画的に借入と返済するようにしましょう。

他のローンとの違い

他のローンとの違いは下記の通りになります。

キャッシングとは金利や利用限度額が異なります。

カードローンと似ているキャッシングは、多くのクレジットカードに付帯されているサービスで、現金を借りられるという点では同じですが、適用される金利と利用限度額が異なります。

カードローンはキャッシングに比べると借入金利は低く設定されています。

また、利用限度額も1,000万円まで借りれる銀行があるなか、キャッシングは100万円程度が上限になっているところが多いです。

保証人や担保をつけなくてもよい。

カードローンは無担保融資に該当しますので、保証人や担保をつける必要がありません。

そのため、申込手続きの際に保証人に契約書類を記載してもらったり、別途担保を準備することがなく、審査も短く済みます。

いつでもどこでも借入が可能です。

カードローンの契約をすれば、利用上限額まではいつでもどこでもATMなどで借入することができます。

提携ATMでの借入であれば手数料が無料になるところも増えてきています。

他のローンは申込や審査を行い、契約したのち融資実行日に資金が入る流れになっているので、すぐに資金調達することが難しいので、急ぎで資金調達が必要な場合は活用できます。

借入していることが他に知られにくい

他のローンであれば、保証人をつけたり、借入の書類が自宅に届くことが多く、他の人にも借入していることが知られることがあります。

カードローンは近年、借入明細書をWEB上で発行する銀行が増えてきており、審査の連絡等も自分で連絡先を指定することができるので、安易に知られることが少ないです。

申込時の必要書類が少ない

他のローンに比べると資金使途の確認や証明書類の提出が少ないため、気軽に申し込みできるメリットがあります。

WEB完結申込の場合は、必要書類の写真データの提出で完了することが多く、準備の負担も軽減されております。

以上、カードローンについて商品の概要と他のローンとの違いについて解説いたしました。

カードローンの商品設計について、各銀行でも借入利用者が利用しやすいよう、さまざまな工夫をしています。

初めてカードローンを契約する人でも手続きでつまづくことは少ないのではないでしょうか。

初めてカードローンを借りるときに気を付ける5つのポイントとは

いざ、初めてカードローンを契約して借入をしようとなったとき、気をつけなければならないポイントがつあります。

初心者でも安心して借入ができるように一つずつ解説していきましょう。

借入の希望金額は年収の3分の1以内にする

前述の改正貸金業法でも解説いたしましたが、総量規制により年収の3分の1を超える借入は法律上禁止されております。

希望金額を記入する際は自分の年収を確認し、3分の1以内におさまる希望金額にしましょう。

審査は銀行によって異なる

審査の内容や方法は、銀行によって異なります。

A銀行では審査が通らなかったが、B銀行では審査が通ったということもあり得ます。

審査で否決になった際には、他の金融機関を利用することも検討しましょう。

利用限度額全額を使う必要はない

審査により利用限度額が決定しますが、必ず利用限度額まで使い切る必要はありません。

利用限度額はあくまで、使える最大の金額になりますので、使い道に応じて使う分だけ借入するようにしましょう。

変動金利に注意しよう

カードローンの場合はほとんどが変動金利になります。

金融情勢の変動により契約時の借入金利から金利が変動する可能性がありますので、あらかじめ理解するようにしましょう。

借入・返済は計画的に

カードローンに関わらず、借入をする際には借入・返済の資金計画を立てた上で始めることが大前提になります。

そのため、自分の収入や普段の支出も加味して借入するかどうか、借入後はどのように返済を進めていくのかを計画してから進めるようにしましょう。

以上、初めてカードローンを契約するときに気をつける5つのポイントについて解説いたしました。

カードローンは自由度が高いため、返済時は特に自分で管理することが重要になってきます。

借入してから困ることがないよう、契約する時点で資金計画を立ててスムーズに返済ができるようにすることをおすすめします。

カードローンを借りるなら銀行カードローンがおすすめ

ここまで、銀行カードローンのことを中心に解説してきました。

比較的借入金利が低く、審査もしっかり回答してくれる銀行カードローンが初めてカードローンを契約される方にはおすすめです。

今後も多重債務者が発生しないよう、審査はより厳しくなる傾向にありますが、急な資金調達の手段としては、気軽に活用できるローンになります。

あらかじめ契約しておくことで、すぐに借入できる体制を作っておくこともいいでしょう。

身近な銀行のカードローンを使うことで生活資金を管理しやすくなります。

まずは気になった銀行カードローンの申込ページを開いてみてはいかがでしょうか。

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