キーワード検索

女将さんのおすすめ
京都おこしやす大学
かんたん旅館・ホテル検索&予約はこちらからご利用可能です。

京に泊まる

宿一覧に戻る

玉半(たまはん)

旅館紹介 旅館からのお知らせ 京都おこしやす.comで予約 詳細情報 アクセス
建物と味わいに伝統が息づく料理旅館
ムービーをご覧いただくためには最新のフラッシュプレーヤーが必要になります。
京都 旅館「玉半」

美味しさとやすらぎ

石塀小路に面して風雅に揺れる一枚の暖簾。味わい深い瓢箪の図柄が描かれ、中央には「玉半」の文字が浮き上がる。"美味しさ"と"やすらぎ"という料理旅館の基本を忠実に守りながら、閑静や優雅さまでもが見事に調和している老舗である。京都市と国の重要伝統的建造物群保存地区内にあり、建物自体かけがえのない価値を持つ。玄関が二カ所あるのも特長だ。下河原町通りの路地奥にも暖簾(のれん)があり、緩やかな石階段が情緒豊かな玄関へと旅人を誘う。小説家・川口松太郎が「愛染かつら」を書いた隣家を購入・増築したことから、こうした希有な構造になった。

御用達の宿

食事は季節の素材を贅沢に使った京料理で、風呂は全室、高野槙(こうやまき)を使用。季節の花咲く庭園には、多くの小鳥たちが訪れる。高台寺や清水寺、八坂神社、円山公園など、東側の観光地に歩いて行ける近さも魅力。ちなみにこれまでデンマークの首相や金融界の雄・モルガンスタンレー一族が宿泊。女将の友人でアカデミー賞衣装デザイナー、和田エミさん御用達の部屋もある。

京都 旅館「玉半」

上等、伝統、カンファタブル

二代目女将いわく「上等な建造物は幾らでもある。ウチは上等と伝統に加え、カンファタブル、つまり上質の心地良さの提供を目指す」とのこと。

美麗な庭を見渡す一階の部屋と玄関は、大正初期そのままの姿を今に継ぐ。それでいて床暖房など快適のための配慮も採り入れている処に、カンファタブルへのこだわりが感じとれる。

旅人と小鳥たちのオアシスに

庭園は「いつ見ても何処かが色づくように」という初代女将の方針を継承。秋は紅葉、春はしだれ桜など、四季折々の色合いを愉しめる。ウグイスからキジまでが訪れ、小鳥のさえずりで目を覚ますこともしばしば。

京都 旅館「玉半」

旬の素材に匠の技を織り込んで

料理は19歳から約35年あまり、この板場で腕を奮うベテラン料理人によるもの。夏の牡丹ハモをはじめ、旬の素材に匠の技を織り込んだ逸品を提供する。

近年増えつつある外国人宿泊客に対してもお客様本位で応対。例えばお刺し身が食べられない場合は、そのお魚をしゃぶしゃぶにするなど臨機応変に対処している。

掲載情報は2006年夏に取材した内容で、写真はすべてイメージです。
ページの先頭へ