キーワード検索

女将さんのおすすめ
京都おこしやす大学

京に泊まる

宿一覧に戻る

料理旅館 白梅(りょうりりょかん しらうめ)

旅館紹介 旅館からのお知らせ 京都おこしやす.comで予約 詳細情報 アクセス
花街情緒が味わえる白川沿いの宿
ムービーをご覧いただくためには最新のフラッシュプレーヤーが必要になります。
京都 旅館「料理旅館 白梅」

梅の古木が宿の顔

紅殻格子(べんがらごうし)に犬矢来(いぬやらい)のお茶屋が並び、今もはんなりとした京情緒を色濃く残す新橋。そこを流れる白川沿いには柳や枝垂桜が揺れ、石畳の小道を彩っている。白梅はそんな白川沿いに立つ宿。樹齢150年という梅の古木がこの宿の顔だ。

洗練された美

白川に架かる橋を渡って暖簾をくぐると、しっとりとした玄関口。アプローチにも風情がある。建物は築後140年にもなるが、丹念に手入れされた内部は明るく、木造らしい温かみにあふれている。昭和23年(1948)に旅館として開業する前はお茶屋だったことからか、造りは華奢(きゃしゃ)で、さり気ない部分の細工にまで洗練された美を湛えている。

すみずみまで行き渡るもてなしの心

季節を移した料理は、京都ならではの食材を生かしたもの。料理を運ぶ絶妙のタイミングも、小さな宿だからこそできることだろう。もちろん、もてなしの心もすみずみまで行き渡っている。一組、一人のリクエストに応えくれるきめ細やかな心遣いは、本物の安らぎを与えてくれる。

京都 旅館「料理旅館 白梅」

その場その時の楽しみ方

客室は大小合わせて計6室。川や庭に面した部屋があり、どこからも移ろう季節の景色を眺めることができる。白川を臨むバーカウンターもあり、夕食後にそこで一献、また夕食は部屋で朝食はバーカウンターで、と様々な使い方ができる。その時の気分で場所を変えて楽しむ。こんな贅沢も旅の思い出に花を添えてくれる。

体にやさしく染み渡る朝ごはん

夕食は季節感にあふれた京料理だが、朝食は京都の家庭的な朝ごはん。起き抜けの体にやさしい一品一品にほっと心が和む。とくに勤続45年にもなるおばあちゃんが焼くふんわり出し巻きは絶品。他の人にはなかなか出せないという朝のこの味を楽しみにしている人も多い。

京都 旅館「料理旅館 白梅」

別邸気分でのんびり過ごす

祇園にある旅館ということで緊張して来られる人もいるそうだが、そんな心配はいらない。小さな宿だからできるもてなしを心がけているとあって、一人ひとりの好みや希望を酌んでくれるサービスがなんとも心地よい。そんなもてなしを受けていると、いつしか別邸に帰ったようなくつろいだ気分に。

掲載情報は2006年夏に取材した内容で、写真はすべてイメージです。
ページの先頭へ