東京や大阪を中心に全国で展開するホテルモントレは、本格的なヨーロピアンスタイルに定評があるホテルグループだ。2007年3月にオープンしたホテルモントレ京都はスコットランドの古都エジンバラをイメージしており、館内は重厚でシックな雰囲気。エレベーターにはウイリアムモリスの壁紙が配され、廊下には京都の工芸品が飾られるなど、アーツ&クラフト運動で知られるかの地と伝統工芸が生きる京都ならではの個性が活かされている。 各階の入口にはルームキーが無ければ入れないガラスのドアが設置されており、 セキュリティは万全。 フレンチや京料理のレストランでは朝食の利用ができ、レディースフロアや天然温泉のスパが用意されるなど、デザインのみならず安心とくつろぎに関してもすみずみまで心配りがなされているのがうれしい限りだ。 またホテルの建つ烏丸御池はビジネス街の中心地ながら祇園祭では近くに鉾が建つというまことに京都らしい場所で、各地へのアクセスもよく観光に便利。 コンシェルジュはもちろんスタッフは地元の人間が中心なので、観光の相談に気軽にのってもらえるというのも心強い。洗練された最新のホテルで京都とヨーロッパの融合を楽しみつつ、旅の疲れを癒したい。
ホテル一番の特等室は、館内のデラックスコーナーツイン。部屋の広さは46uで十分あり、紺を基調としたブリティッシュなインテリアは豪華でありながら落ち着ける雰囲気。大きなバスタブと広い洗面スペース、2つあるトイレなどにゆとりが感じられる部屋になっている。
各階のセキュリティドアに加えて、女性にうれしいのが12階のレディースフロア。ここは女性限定の階で、男性スタッフでさえよほどのことが無ければ立ち入ることがないのだとか。 愛らしいインテリアはもちろん、バスローブの常備やオリジナルポーチのプレゼントといった特典も魅力だ。
スパ「トリニテ」は会員専用だが、ホテル宿泊者のみ1回1,575円で利用することができる。お湯は地下から掘り出した天然温泉を利用しており露天風呂もあるというから何とも贅沢。ホテルの最上階にあるためラウンジからの眺めは絶景で、京都市内を一望することができる。