キーワード検索

女将さんのおすすめ
京都おこしやす大学
かんたん旅館・ホテル検索&予約はこちらからご利用可能です。

京に泊まる

宿一覧に戻る

旅館紹介 旅館からのお知らせ 京都おこしやす.comで予約 詳細情報 アクセス
江戸と平成が同居する建築美を体感
ムービーをご覧いただくためには最新のフラッシュプレーヤーが必要になります。
京都 旅館「柊家旅館」

各界の人々に愛されて

かの文豪・川端康成氏より寄稿文がある「柊家旅館」。"京都ではいつも「柊家」に泊まって、あの柊の葉の模様の夜具にもなじみが深い""私は旅が好きだし、宿屋で書きものをする慣はしだが、「柊家」ほど思ひ出の多い宿はない"と綴られている。文人墨客(ぶんじんぼっかく)に皇族方、その他各界の人々に愛されて今日に至る。

"来者如歸"のこころ

文政年間に創業された数寄屋(すきや)造りの純和風宿で"来者如歸"(らいしゃにょき)のこころに則り、ゆかしさと落ち着きをあわせ持つ。それぞれの客室で趣が異なり、坪庭なども配されている。風呂には香り高い高野槙(こうやまき)が使われ、ステンドグラスに彩られた浴室もある。
平成の世に移り、本館の一部を改築。同じ敷地にありながら昔ながらの処と新しい部分がまさしく同居している。江戸末期、明治・昭和、平成と各時代のしつらえの融合は長い歴史を重ねた結晶といえる。廊下を歩くだけでも変遷が伺えるが、泊まり分けるとよりいっそう時代の移り変わりを体感でき、旅の思い出を深く心に刻むことができる。

京都 旅館「柊家旅館」

宿の有り様は、ひとの人生のよう

時の流れにも失われなかったもの。失われてはならないもの。そんな京都らしさを大切に守り続けている「柊家旅館」。改築にあたっても、これまで関わって来た人々の思いを尊重し、調度品などはできるだけそのまま用いている。女将いわく「宿の有り様は、ひとの人生のよう」とのこと。過去を滲ませつつ未来への希望を紡いでいく。

ふりそそぐ光と緑に生命力を感じる

改築された部分で最も印象的なのは、自然光あふれる大座敷。荷を解いてすぐ京の町へ繰り出すのも良いが、しばし心を落ち着け、ここで柊家の庭を眺めてみるのも良い。三方を緑に囲まれた大座敷に座すれば、大自然に佇むような感覚を覚える。力強く差し込む陽の光が体中の活力を覚醒させてくれるだろう。

京都 旅館「柊家旅館」

和を以て尊しを成す繊細な味わい

自慢のお料理は、四季折々の新鮮な素材を吟味して、清水焼など選りすぐった器で風味豊かに味わう。京ならではの食材を巧みに活かした旬の味わいは見た目にも鮮やかで、盛られた器と響きあい、色、かたち、それぞれに繊細な詩情を演出。懐石料理で全体の流れを通してトータルに演出される"美味なる世界"を堪能できる。

掲載情報は2006年夏に取材した内容で、写真はすべてイメージです。
ページの先頭へ