京を観る
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神武天皇の母にあたる玉依姫(たまよりひめ)命を祀る(本殿の祭神とは別の神である)。「方丈庵」は「方丈記」を記した鴨長明の庵を学術的に調査して復元したもの。長明はこの河合神社の神官の家に生まれたものの、実父の死などで跡を継げず、厭世観から「方丈記」を書くに至ったといわれる。関係資料も公開。 |
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神饌(神様へ供える食事)を調理していた“神様の台所”大炊殿には、調理用具や神饌のレプリカが展示されている。水を汲み上げていた「井戸屋形」も共に公開。別棟の「御車舎」では、葵祭関係資料、三十六歌仙人画帖「小野小町」他を展示。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59 TEL:075-781-0010 |
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重文・木像亀山法皇座像は、鎌倉時代後期の肖像彫刻の優品。その前に一際美しく輝く瑠璃燈は、15万個ものガラスビーズを銅線でつないだ、日本では他に類を見ない工芸品。法皇の天蓋、あるいは献灯として懸けられたといわれる。襖絵は狩野常信と息子の周信(ちかのぶ)・岑信(みねのぶ)筆「龍図」「梅竹図」「山水花鳥図」。 |
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亀山法皇の作庭と伝えられる、鎌倉時代末の代表的な池泉回遊式庭園で、史跡名勝に指定されている。南禅寺山の斜面を巧みに利用し、北東に滝石組を組み、上の池には蓬莱島、下の池には鶴島・亀島を配する。築庭当初、古歌に名高い吉野の桜や竜田の楓等が移植されたといい、現在も、秋の紅葉と初夏の深緑の見事さで知られる。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒606-8435 京都市左京区南禅寺福地町 TEL:075-771-0365(南禅寺) |
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本堂には運慶作といわれる千手観音像、元佶禅師像(重文)を安置。また寺宝として、円山応挙筆「竹林図屏風六曲」(重文)、「孔子家語」を刷り上げた日本最古の木活字(重文)などが公開される。庭には、水琴窟や洛北最古の池「栖龍池」があり、春の新緑、秋の紅葉の頃が美しい。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒606-8147 京都市左京区一乗寺小谷町13 TEL:075-781-8025 |
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斎場場大元宮は、天神地祗八百万神(あまつかみくにつかみやおよろずのかみ)を祀る大元宮を中心に、後方に内宮、外宮と、延喜式の神三一三二座を祀る。本殿は八角形のお堂に六角の後房を付け、棟の両端の千木(ちぎ)は、前は内削ぎ、後ろは外削ぎ、勝男木(かつおぎ)は三個重ねと二個重ねがある。吉田神道の理想を表した構造。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日)※ 5月1日(火)特別拝観休止 |
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| 〒606-8311 京都市左京区吉田神楽岡町30 TEL:075-771-3788 |
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| 三門は万延3(1860)年の再建で、京都府文化財に指定されている。楼上には、釈迦如来と文殊菩薩、普賢菩薩の釈迦三尊像、その両脇に十六羅漢像を八体ずつ安置。天井一面に描かれた「蟠龍図」が、禅宗の法堂を思わせるのも珍しい。ちなみに楼上正面に掛かる「浄土宗最初門」の扁額は後小松天皇の宸翰(しんかん)である。 | |||
2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒606-8331 京都市左京区黒谷町121 TEL:075-771-2204 |
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元和7(1621)年、徳川二代将軍秀忠が建立。二層内部(楼上)には中央に釈迦牟尼像、脇段に十六羅漢像を安置。天井、柱、壁などには、極彩色で飛龍、天女、菊花文、牡丹文などが描かれ、絢爛華麗で荘厳な雰囲気。画工は狩野探幽など狩野一派とされる。七不思議のひとつ「白木の棺」と、三門を建立した棟梁夫妻の木像も安置。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒605-0062 京都市東山区林下町400 TEL:075-531-2111 |
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開山堂は栄西禅師の塔所(墓所)。苔むした庭にはお手植えの菩提樹が茂る。内陣中央に方形石垣が築かれ、この中に禅師の坐棺が埋葬されている。襖絵は加藤文麗「龍虎図」、原在中「孔雀図」等。浴室は寛永5(1628)年の築。湯気で体を温める蒸し風呂で、内部は待合、浴室、土間(火炊場)に分かれる。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒605-0811 京都市東山区大和大路四条下ル小松町584 TEL:075-561-0190 |
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国宝・車裏は、豊臣秀吉が方広寺大仏殿にて千僧供養を行った際、台所として使われた建物といわれる。自然木の巨大な梁の組みあわせが豪快な、桃山時代を代表する名建築。 |
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宝物殿では、豊臣家の遺品を中心に、貴重な史料を数多く展示。国宝「ポルトガル国印度副王信書」は、インド半島西岸に位置するポルトガル領ゴアの副王から豊臣秀吉に宛てた羊皮紙の書簡。普賢堂に安置されている本尊・普賢菩薩騎象像は、藤原時代の秀作で重要文化財。釈迦如来の脇侍ではなく独尊像として信仰されるのは珍しい。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒605-0932 京都市東山区妙法院前側町447 TEL:075-561-1744 |
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高さ54.8m、日本最大最高の五重塔(国宝)の内部は、心柱を大日如来に見立て、周囲の須弥壇に、金剛界四仏(如来)、八大菩薩像を安置。壁には真言八祖像(第八祖が空海)が描かれている。柱や長押にも華麗な装飾が施されている。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒601-8473 京都市南九九条町1 TEL:075-691-3325 |
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本堂は、慶長年間、小早川秀秋の助力を得て、桃山城の客殿を移したもので、内部は初公開。本尊として十界大曼荼羅を祀る。書院には寺宝を展示。本堂と書院の間にある本坊庭園は、細長い池に岩島を浮かべ、苔と樹木の緑が鮮やか。 |
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「小倉(おぐら)の妙見さん」とも呼ばれ親しまれている同寺。妙見堂に、北極星、北斗七星を神格化した妙見大菩薩を祀る。慶長年間、保津川洪水の際、嵐峡に流れ着いたという伝説がある仏像だ。華麗な花の文様の天井も見もの。 |
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常寂光寺には、平安時代に藤原定家の「時雨亭」があったともいわれ、歌仙詞(かせんし)に、藤原定家・藤原家隆・徳川家康の木像を祀る。祠の名は富岡鉄斎の命名。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒616-8397 京都市右京区嵯峨小倉山3 TEL:075-861-0435 |
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後水尾天皇の第五皇女、賀子(よしこ)内親王の御化粧の間であったのを、元禄10(1697)年に下賜され、移築したもの。狩野永徳筆の腰張りがある。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒616-8425 京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27 TEL:075-861-0687 |
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上宮(聖徳)太子作とも伝えられる本尊の如意輪観音、開山霊源禅師、西行法師、藤原家隆、紀貫之の木像、家定卿、為家卿、為相卿の位牌を安置。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日) |
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| 〒616-8427 京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2 TEL:075-861-2508 |
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拝所より遥拝。松尾造りと称せられ、重要文化財。軒端が唐破風形で、屋根の曲線と柱などとの直線が美しく、木や桧皮の色と、柱の間の壁の白とが交差する姿が美しい。優れた彫刻意匠も見もの。祭神は大山咋神(おおやまくい)神と、中津島姫命。特に、醸造の神として厚く信仰されている。 |
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御神体像三体(男神像二体、女神像一体)は、平安初期の作で、いずれも等身大座像。一木造り。わが国神像の中でも最古最優品として重要文化財に指定されている。ほかに、古祭器具、古文書を展示。 |
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近代庭園学の第一人者・重森三玲氏の代表作で、昭和の名庭。三庭からなり、「磐座の庭」は上古風。二神を象徴する二巨岩の周囲を岩石群が取り囲む。「蓬莱の庭」は鎌倉風。岩の間から噴出する水が鶴形の池に注ぐ池泉回遊式庭園。「曲水の庭」は平安風。丘麓を御手洗川が流れる。庭石にはすべて、徳島県吉野川の青石が使われている。 |
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2007年4月27(金)〜5月6日(日)※ 4月29日(日)(9:00〜13:00)本殿のみ拝観休止 5月1日(火)(9:00〜11:00)本殿のみ拝観休止 |
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| 〒616-0024 京都市西京区嵐山宮町3 TEL:075-871-5016 |
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