京都の秋を楽しむ紅葉特集
洛北エリア 洛東エリア 洛西エリア 洛南エリア 長岡京・向日
圓光寺
実相院
曼殊院
三千院
永観堂
真如堂
南禅寺
宝厳院
神護寺
常寂光寺
嵐山
保津川渓谷
嵯峨鳥居本
東福寺 光明寺
善峯寺
洛北エリア
圓光寺
圓光寺(えんこうじ) Enkouji ライトアップ
徳川家康が教学の発展を図るために設立した学校を始まりとする。家康から送られた当時の木製活字を数多く保存しており、これらは重要文化財に指定されている。明治以降最近まではわが国唯一の臨済宗尼僧の修学道場であった。境内には澄んだ音を響かせる水琴窟や金福寺に晩年を送った村山たかの墓もある。栖龍池がある庭園は、新緑、紅葉の美しいことで知られている。

例年の見ごろ : 11月中旬頃
実相院
実相院(じっそういん) Jissouin ライトアップ
岩倉門跡と呼ばれる名刹。1229年(寛喜元)、紫野に創建されたが、1411年(応永18)に現在地に移転。その後も兵火で伽藍の多くを失ったが、江戸初期に足利義昭の孫・義尊[ぎそん]僧正が天皇家と徳川家の援助で再興。以降、皇子や皇族が相次いで入寺した。襖絵は狩野派の絵師によるもの。板の間にもみじが映り込む「床もみぢ」が有名。

例年の見ごろ : 11月中旬~12月上旬頃
曼殊院
曼殊院(まんしゅいん) Mansyuin
もとは比叡山西塔にあり東尾坊と呼ばれたが、その後各地を巡る。1656年(明暦2)桂離宮を造営した八条宮智仁[としひと]親王の子である良尚法親王(天台座主)により、この地に建てられた。数寄屋造の大書院(重要文化財)には主座敷が2間あり、間仕切りの卍くずしの欄間の意匠などに桂離宮の影響がうかがえる。続く小書院(重要文化財)の襖絵は狩野探幽作と伝えられ、黄昏の間には、10種類の寄せ木で造られた「曼殊院棚」と呼ばれる違い棚がある。書院前の枯山水の庭園(名勝)があり、5月のツツジ、11月の紅葉のころが特に美しい。八窓茶室(重要文化財)は小堀遠州好みと伝えられている。

例年の見ごろ : 11月下旬頃
三千院
三千院(さんぜんいん) Sanzenin
天台五門跡の一つ。最澄が比叡山に建てた小堂に源を発し、明治4年、現在地を本坊とする。境内は自然の傾斜を活かして建物を配置。京都市の名勝に指定されている聚碧園などを眺めながら客殿、宸殿を通り、池泉回遊式庭園の有清園に出る。一面を苔の緑が覆い、秋には見事な紅葉に彩られるこの庭の一角に往生極楽院(重要文化財)が立つ。1148年(久安4)の建立で、狭い堂内に仏像を納めるため船を逆さにしたような船底天井となっている。本尊は金色に輝く阿弥陀三尊像(国宝)。観音・勢至両菩薩の腰をやや浮かせた姿勢が印象的。かつては、堂内は極彩色の壁画で荘厳され、平等院鳳凰堂などとともに極楽浄土の世界を表した。

例年の見ごろ : 11月上旬~11月下旬頃
ページの先頭へ
洛東エリア
永観堂
永観堂(えいかんどう) Eikandou ライトアップ
永観堂の名で親しまれ、紅葉の名所としても知られる。平安時代初期、弘法大師の弟子真紹[しんじょう]僧都により創建されたが、後に永観律師が念仏修行の場として、民衆を救った功績から永観堂と呼ばれるようになった。本尊の阿弥陀如来立像(重要文化財)は左後方を振り返る姿で、「みかえり阿弥陀」とも呼ばれる。

例年の見ごろ : 11月中旬~11月下旬頃
真如堂
真如堂(しんにょどう) Shinnyodou
紅葉の名所として知られる天台宗の寺。984年(永観2)、戒算上人が比叡山常行堂にあった阿弥陀如来像(重要文化財)を本尊にして開いた。この像は慈覚大師円仁の作と伝え、別名を「うなずきの弥陀」と呼ばれ、女人救済に御利益があるとされる。現在の堂宇は江戸時代中期の再建で、広大な境内には本堂(重要文化財)、三重塔、大師堂、薬師堂、塔頭寺院が立ち並び、大寺院の風格が漂う。11月5~15日の十夜大法要[じゅうやだいほうよう]では、最終日に阿弥陀如来像を開扉。寺宝の大涅槃図は、3月1~31日のみ公開される。

例年の見ごろ : 11月中旬~11月下旬頃
南禅寺
南禅寺(なんぜんじ) Nanzenji
臨済宗南禅寺派の大本山。1291年(正応4)、亀山上皇の離宮を大明国師に与えて寺に改めた。応仁の乱などの兵火に遭い、創建時の建物は焼失。現在の伽藍は、桃山時代の再建がほとんど。高さ22mの三門(重要文化財)は、藤堂高虎が1628年(寛永5)に大坂夏の陣で命を落とした将士を弔うために再建。歌舞伎『楼門五三桐』の舞台となり、石川五右衛門が楼上から、「絶景かな、絶景かな」の名セリフで見得を切るシーンが有名。大方丈(国宝)は豊臣秀吉寄進の寝殿造。襖絵は花鳥画(重要文化財)が狩野元信、人物画(重要文化財)は狩野永徳の作。小堀遠州作の方丈庭園(名勝)や、小方丈に狩野探幽作の襖絵(重要文化財)などもある。

例年の見ごろ : 11月中旬~11月下旬頃
ページの先頭へ
洛西エリア
宝厳院
宝厳院(ほうごんいん) Hougonin ライトアップ
臨済宗・大本山天龍寺(てんりゅうじ)の塔頭(たっちゅう)寺院のひとつ 。寛正2年(1461年)室町幕府の管領であった細川頼之公により創建。こちらの庭園は江戸時代の京都の名所名園案内記と称すべき『都林泉名勝図会』に掲載されいる名園で、春は新緑、秋は紅葉の名スポットして有名です。

例年の見ごろ : 11月中旬~12月下旬頃
常寂光寺
常寂光寺(じょうじゃくこうじ) Jyoujyakukouji
小倉山の中腹にある名刹で、秋の紅葉の美しさでも知られている。静寂な寺の佇まいが天台四土の一つ常寂光土を思わせるところから、寺名となった。茅葺きの仁王門には運慶作と伝えられる仁王像が立っている。檜皮葺きの多宝塔(重要文化財)は、江戸時代の建築ながら華麗な桃山様式を伝えている。

例年の見ごろ : 11月中旬~12月上旬頃
嵐山
嵐山(あらしやま) Arashiyama
京都観光スポットの代名詞。嵐山は大堰川に架かる渡月橋を中心した一帯を指すことが多いが、実際には小倉山(亀山)と向かい合う標高375mの低い山のこと。アカマツが茂る中にヤマザクラやカエデが混じっているため、その景観の美しさに加え、秋には緑の中に赤や朱色が錦模様を描く。

例年の見ごろ : 11月中旬~12月上旬頃
保津川渓谷
保津川渓谷(ほづがわけいこく) Hodugawakeikoku
亀岡から京都・嵐山までの保津川沿い、約16kmの渓谷。保津川は、1606年(慶長11年)京都の豪商・角倉了以[すみのくらりょうい]が、丹波から京へ木材・薪炭などを運搬する運河として開削したもの。明治末ごろからは船下りが人気を集めるようになり、夏目漱石も乗船している。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の渓谷美を楽しめ、保津川下りやトロッコ列車、ハイキングなど近年観光客で賑わっている。

例年の見ごろ : 11月中旬~12月上旬頃
嵯峨鳥居本
嵯峨鳥居本(さがとりいもと) Sagatoriimoto
秋の紅葉が美しい嵯峨野の最北部に位置する。昔の面影を色濃く残す、愛宕神社の門前町に町家風民家が建ち並ぶ。。周囲の美しい自然景観を背景にしたこの町並みを保存するため、京都市は「伝統的建造物群保存地区」に、また国も「重要伝統的建造物群保存地区」に選定している。

例年の見ごろ : 11月中旬~11月下旬月頃
ページの先頭へ
洛南エリア
東福寺
東福寺(とうふくじ) Toufukuji
1255年(建長7)に建立された禅刹で、京都五山の一つ。境内は広く、日本最古の三門(国宝)、禅宗寺院 様式の東司[とうす](トイレ)(重要文化財)、堂本印象が竜を天井に描いた本堂などが立つ。方丈の庭園は東西南北にあり、それぞれ趣が異なる。特に苔と 角石とが市松模様になっている北庭が特に名高い。洗玉澗[せんぎょくかん]に架かる通天橋[つうてんきょう]付近の紅葉も見事。

例年の見ごろ : 11月中旬~11月下旬頃
ページの先頭へ
長岡京・向日
光明寺
光明寺(こうみょうじ) Koumyouji
義峰寺と並び賞される京都の西に位置する屈指の紅葉スポット。西山浄土宗総本山であり、宗祖円光大師法然上人が43歳の時、日本で最初に念仏の産声を上げられた立教開宗の地。四季折々の表情の美しさで知られ、特に秋は「紅葉トンネル」を一目見ようとする観光客で賑わいます。

例年の見ごろ : 11月下旬頃
善峯寺
善峯寺(よしみねでら) Yoshiminedera
山中にある西国第20番札所。堂々とした仁王門を入ると、山腹に本堂、多宝塔、薬師堂などの諸堂が立ち並ぶ。紅葉や枝垂桜が美しく、樹齢600年を誇る遊龍松[ゆうりゅうまつ](天然記念物)は、横に長く見事な幹を延ばしている。寺は1029年(長元2)恵心僧都の高弟・源算上人の開基。応仁の乱で焦土と化し、その後、桂昌院により復興した。

例年の見ごろ : 11月中旬~12月上旬頃
ページの先頭へ
もっと京都の秋を楽しむ 日本の紅葉 百選から見る 京都 紅葉ライトアップ特集
紅葉スポット 周辺紹介 紅葉を楽しむプラン一覧 紅葉を楽しむ プラン選び方
京都のスポット情報検索

キーワード検索

新着情報

もっと見る

  • メルマガ登録
  • 京都おこしやす.comスタッフの京都日記