| 期 間 | 平成20年10月31日(金)~11月9日(日) ※ 拝観期間、休止日は、拝観場所により異なります。 |
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| 時 間 | 午前9時~午後4時 |
| 拝観料 | 1ヶ所 大人800円 中学生・高校生400円 ※ 小学生以下のお子様については、保護者同伴につき拝観料は頂戴しておりません。 ※「神護寺」については、中高生料金を設けておりません。 ※「東寺五重塔」については、高校生700円・中学生以下(小学生以下のお子様含む) 500円の拝観料を申し受けております。 |
| 問合せ | (財)京都古文化保存協会 事務局【 075-561-1795 】 |
京都最古の社の-。平安時代の建築様式を今に伝える社殿群に、神山から御祭神が降臨します。本殿(国宝)の特別参拝に加え、葵祭の神事が執り行われる境内にて、斎王代のお召しになった古代ゆかしい「十二単」を特別展示。 |
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掃き清められた境内に、打ち水された飛び石。大切なのは「我が身を整えて、お迎えすること」。禅宗寺院では現存最古の庫裏(重文)、千利休とその師武野紹鴎ゆかりの茶室など、禅の精神に育まれた文化財が参拝者を迎えます。 |
6年前に行われた本殿修復に伴い、初めてその存在が公になった御神像(重文)。災いの続いた平安時代、死霊を怖れた民衆によって祀られたと考えられ、神像には珍しい憤怒の表情を湛えます。今に伝わる千年前の信仰は、神秘の世界。 |
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足利将軍義持の正室・日野栄子が皇室の菩提を弔うために建立した門跡尼院。絢爛絵巻「大織冠絵巻」、優しい色彩で描かれた源氏物語屏風など数多く伝わる文化財には、脈々と時代を越えて注がれてきた慈愛が満ちています。 |
平安京の時代から語り継がれて1000年。紫式部による『源氏物語』は、この地で執筆されました。稀代の大和絵師・住吉廣尚筆「若紫図(写真)」の公開に加え、期間中は元三大師堂の秘仏・元三大師像を御開帳。 |
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平安時代にその名が記された「細殿(重文)」は歴代天皇の行幸・貴族の賀茂詣の折に歌会などが催された社殿です。神事芸能が奉納される社殿「橋殿(重文)」とともに、貴族文化の趣を伝える2つの社殿を特別公開。 |
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近世京都画壇の雄・橋本関雪画伯の邸宅として大正5年(1916)に造られました。東山如意ヶ嶽を借景にした四千坪におよぶ広大な敷地に、建物と庭園を配します。地蔵菩薩(重文)を祀る持仏堂、関雪翁の未公開作品が特別公開されます。 |
京都の町を一望する高台に位置し、城郭風の境内配置をとる大本山金戒光明寺。新撰組の主・松平容保公も登ったであろう山門(府指定)天井画の龍も、厳しい眼差しをたたえます。”黒谷さん”のご本尊である阿弥陀様を祀る阿弥陀堂内部は本邦初公開です。 |
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南禅寺発祥の地、といわれる南禅院。先年の修復で凡そ300年ぶりに輝きを取り戻した瑠璃燈と、写実的で滑らかな曲線を持つ鎌倉期肖像彫刻の優品・亀山法皇坐像(重文)をお祀りする方丈が公開されます。 |
「栗田の庚申さん」と人々に親しまれている尊勝院は、平安時代比叡山に創建されました。秀吉公の寄進と伝わる本堂(市指定文化財)では金色の四天柱が力強く立ち、護摩焚きで煤がかった天井は、ここが祈りの場であることを物語ります。 |
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江戸時代初期における建築技術が最大限に発揮された、高い完成度を持つ遺構として建築史上に位置づけられる日本最大の三門(国宝)。そびえる階段を上がると楼上には、極彩色であらわされた仏さまの世界-仏国浄土-が広がります。 |
現存する三門では、日本最古にして最大級の三門(国宝)です。天井には極楽に住むといわれる人面鳥「迦陵頻迦」が描かれ、仏教の説く理想世界をあらわします。これは当代一の画僧・明兆によるもので、600年以上もその姿をとどめています。 |
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江戸時代に再建され、木造塔として日本一の高さを誇る五重塔(国宝)。いわずと知れたこの「京のシンボル」の内陣が、今秋公開されます。12躯の諸尊と真言八祖の障壁画にて表現された「密教の世界」はまさに圧巻の一言です。 |
「西山なる御寺」と源氏物語に記された、皇室ゆかりの御室御所。御所から下賜された紫宸殿を仏殿風に改装した「金堂(国宝)」。宮廷建築の優美さと、仏教建築の荘厳さとを併せ持つ、極めて貴重な遺構です。 |
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京都御所の東に寺域を構え、皇室との関係も深い浄土宗大本山・清浄華院。不動信仰の奇瑞さを物語る「泣不動縁起絵巻」や荼枳尼天像・秋葉権現象など、珠玉の寺宝を公開展示します。 |
この地はもと、弘法大使・空海の住房であったと伝わります。極めて珍しい板彫りの弘法大使像(重文)を御祀りし、そのご本尊を中心に四天柱と桟唐戸を配すその建築構造は「建物そのものがまるで厨子である」と表現されます。 |
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普段は「拝観謝絶」の札をかかげる大徳寺本坊が今秋、約5年ぶりに門戸を開きます。聚楽第の遺構と伝わる唐門(国宝)の豪華絢爛な意匠、江戸時代を代表する万丈(国宝)の建物群はまさに「洛北の偉観」です。 |
一休禅師が住した庵室を前構とする真珠庵は、月に照らされた雪が真珠のように輝いたという故事から名づけられました。方丈(重文)では、茶禅一味の境地を会得した茶の湯の祖・村田珠光作と伝わる庭園(史跡名勝)が静かな侘びの佇まいをみせます。 |
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