新酒「山本本家」特設サイト

京都伏見に三百年の歴史と伝統。山本本家

酒どころ伏見の老舗酒蔵、山本本家。

山本本家は延宝五年(1677年)、名水伏見七ツ井のひとつ、白菊井の湧き出る地に創業しました。
当主は代々「源兵衛」を名乗り、現在11代目を数えます。
しかし慶応四年(1868年)に勃発した「伏見鳥羽の戦い」で、伏見の町は大きな被害を被り、山本本家もまた焼き払いの火によって全焼。
その後、不屈の精神で再建し、現在に330年続く老舗酒蔵です。

代表銘柄「神聖」や、表千家御用達として日本で唯一の茶懐石用純米大吟醸「松の翠」を醸している深みのある味で、全国の日本酒愛好家から大きな支持を受ける山本本家は、長い歴史を越えて受け継がれた伝統的な酒造りを行うと同時に、新たな醸造技術の開発にも着手。
昭和41年には、バイオテクノロジーを駆使して「純粋酵母仕込み」という技術を開発し、醸造界最高の栄誉である江田賞を受賞しています。

その伝統を守りながらも挑戦を続ける名高い老舗酒蔵が、美山の酒米「祝」を醸してつくる酒、それが新酒「山本本家」。
自社の名が冠されていることからも伝わる、旨さへの自信。
新酒「山本本家」は山本本家を、そして京都を代表する名酒へと育つことでしょう。

豊かな名水を地下に抱く、酒どころ伏見。

灘と並ぶ日本を代表する酒どころとして名高い京都伏見は、その昔「伏水」と記されていたことからもわかるように、良質の地下水が豊富に湧き出る地。
この地下水と酒造りの技がふっくりとした味わいを生み出す伏見の酒は繊細でやさしく、女酒と呼ばれています。
豊かな自然風土に育まれ、長らく都の文化に磨きあげられてきた伏見の酒は、 まさに京都を代表する文化のひとつです。