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京の夏の味覚というと鱧のおとしや鱧しゃぶが定番だが、ここでは珍しい「はもの鉄焼き」も食べられる。はもの鉄焼きは、「京都に来たらとにかく鱧を食べたい」というお客さんの声に応えて、季節を問わず美味しく食べられるようにと考案した。骨切りして下味を付けた鱧を、皮の方からアツアツの鉄板の上に。香ばしい匂いがして、周りが白くなったてきたら裏返し、さっとあぶって秘伝の胡麻味噌と海苔醤油の特製タレでいただく。付け合わせは、宇治の巨椋池で丹精に育てられた無農薬野菜。九条ねぎ、伏見唐辛子などは鱧と一緒に焼いて、キャベツやレタスは、あえて芯の付いたまま生で。野菜の美味しさもしっかり味わえるメニューだ。 |