そめやそうべい

[嵐山・嵯峨野]

肩肘張らずに楽しめる華やかな創作和食

訪れるたび元気になれる気さくな味処

京都 グルメ 「染屋宗兵衛」

活気と和やかな雰囲気の中、美味しい料理で疲れを癒す場所でありたいと生まれた「染屋宗兵衛」。新鮮な選りすぐりの素材を使い、趣向を凝らした和食ベースの創作料理を提供する。昼は会席コースと鯛茶漬け膳のセットのみで、夜は黒枝豆の有馬煮や丹波牛の溶岩石焼きなど酒に合うアラカルトも用意。家族連れなど地元の人に愛されるが、清滝街道沿いの清凉寺そばにあるため観光客の姿も多く、気軽に過ごせる雰囲気が魅力となっている。

京都 グルメ 「染屋宗兵衛」

日本中から厳選した極上の食材

京都 グルメ 「染屋宗兵衛」

和食は素材の味がストレートに伝わるからこそ食材選びには手を抜かない。契約精肉店の専用牧場で大事に育てられた旨みの強い丹波牛、ほどよく締まり歯ごたえがある岡山の桃太郎地鶏、臭みがなく脂にコクがある山形の三元豚など、数あるブランド食材の中から実際に食べ比べて選び抜いたものばかり。魚介は鮮度を第一に考え、活けの魚を仕入れ生簀に泳がすなどし、野菜は亀岡の契約農家で採れる無農薬・低農薬のものを中心に使用する。

品数多くいろんな味を楽しめるコース

京都 グルメ 「染屋宗兵衛」

旬の美味しいものを味わってほしいから献立は全て月替わり。女性に人気の会席コース(3種類)は、まず季節の味覚を少しずつ盛り込んだ7種類の前菜が運ばれる。次に温かい一品、魚や肉料理と続き、全国食味ランキングで最高評価を得た丹後のコシヒカリを炊いたご飯と漬物の盛り合わせに舌鼓。締めはクリームブリュレやわらび餅など3種類から選べる手作りデザートとコーヒーでリラックス。最後まで量・質ともに満足感のある内容だ。

客人を笑顔にさせる料理人の演出力

京都の料亭や料理屋で10年余り腕を磨いた和食の職人が作り出す料理は上品でたおやか。「季節を感じ、喜びや感動を与えられるような料理を出したい」との思いから、四季ごとに素材や盛り付けに変化を持たせるよう心がけ、春は桜の枝、梅雨はあじさい、秋は紅葉やイチョウの葉を飾る。また夏であれば氷に造りを盛り付けたり、竹製の虫籠を開けると前菜が現れるなど、器で演出をすることも。目と舌で楽しむ一皿に料理人の思いが詰まっている。

京都 グルメ 「染屋宗兵衛」
掲載情報は2008年9月に取材した内容で、写真はすべてイメージです。

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