おうかくえん

[平安神宮・南禅寺周辺]

古雅でモダンな数々のおもてなし

名園を抱く贅沢な空間

京都 グルメ「京懐石DINING 桜鶴苑」

時代を超えて、多くの人々に愛され続ける南禅寺界隈の風情。「桜鶴苑」は、この古雅で自然豊かな環境の中、心のこもった料理の数々と洗練されたサービスで訪れる人をもてなす。待合、休憩スペースとしての見事な和風建築の本館に、スタイリッシュモダンな新館を併設するなど、新しい美意識を旺盛に盛り込む姿勢も高く評価されている。

敷地内に広がる約1200坪もの庭園は、数々の国定名勝指定庭園を手がけた七代目小川治兵衛の手によるもの。食事の後ゆっくりと散策し、京の庭園美を楽しむことも、利用者に許された贅沢である。

京都 グルメ「京懐石DINING 桜鶴苑」
京都 グルメ「京懐石DINING 桜鶴苑」

四季の風情を器に盛り込む

「桜鶴苑」の料理は、この庭園の美意識を器に盛り込んでいるのが特徴。四季折々の庭園の美を料理に盛り込むのが料理長の流儀で、京都に伝わる節句や祝い事の風習も、盛りつけの意匠に生かされる。器やスタッフたちのサービスなど、料理にまつわる全てはこの繊細な味わいを生かすためにある。

京都 グルメ「京懐石DINING 桜鶴苑」

月ごとに内容の変わる昼膳

季節へのこだわりは、月ごとに内容がかわる昼膳「味めぐり」にもよく現れている。その時期に最も美味な鮮魚の造りが盛られる向附、旬の繊細な味わいが凝縮された焚物、だし汁がしみじみと美味な小吸物椀など、月ごとに展開する料理に心が躍る。より本格的な懐石のコースであれば感激もひとしおだ。

京都 グルメ「京懐石DINING 桜鶴苑」

レストランのあるモダンな新館

食事を楽しむ空間は、モダンな新館の地下フロアにある。高い天井と、ガーデンに面したガラス張りの壁面が、地下とは思えない開放感を実現。各席は、充分なスペースを確保するため隣接するテーブルとの距離が充分に確保されている。ガーデンは、夜間にはライトアップされていっそう風情が増す。近年、人気のある和ウェディングの会場としても京都内外から注目を集めている。

掲載情報は2008年2月に取材した内容で、写真はすべてイメージです。

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