ぎおん きゃれどみゅー

[祇園]

感動や安らぎとともに味わう旬菜フレンチ

目と舌と人脈

京都 グルメ 「祇園 キャレ ド ミュー」

花見小路の石畳に溶け込む町家の外観を残しつつ、一歩足を踏み入れると広がる明るい空間。――古都の風情とフランスの香りがうまく融合し、ラグジュアリーな雰囲気が漂うここは、旬菜ふれんち 「キャレ ド ミュー」(トランティアン改め)。テレビでおなじみ、ホテル総料理長を務めた馬渕誠シェフがオーナーを務める。全国各地へ産地訪問して目と舌で確かめた食材など、どれもこだわりのものばかり。ヘルシーで体に優しいだけでなく、野菜で季節を感じられるまさに「旬菜ふれんち」といえる。

夢・感動・癒し

このお店のテーマは「夢・感動・癒し」。料理人自ら選び抜いた食材を使って夢ある料理を作り上げ、お客様にはその味に感動していただき、心地よい空間とサービスの中でくつろぎ癒しを感じてもらう。テーマはすでに形となって、人々を魅了している。

京都 グルメ 「祇園 キャレ ド ミュー」
京都 グルメ 「祇園 キャレ ド ミュー」

日本全国の特選食材が主役

ハーブの産地である地中海と同緯度の北緯40度にある青森県の大西ハーブ農園で作られる無農薬のハーブや、月に7頭しか出荷されない沖縄のアグー豚。生産者の愛情がこめられ、オーナーの幅広い知識と確かな目利きによって選ばれた食材は滋味豊かで、味、香ともに個性にあふれている。

京都 グルメ 「祇園 キャレ ド ミュー」

料理とマリアージュする銘ワインたち

お料理に添えられるワインは、リーズナブルかつカジュアルなものをはじめ、ソムリエが産地や試飲会に足を運んで探し出したものなど、250種類ほどのワインを取り揃えている。料理とマリアージュさせたワインが、このひとときをさらに上質なものに演出してくれる。

京都 グルメ 「祇園 キャレ ド ミュー」

高級感に満ちたミネラルウォーター

お店で使用しているのはノルウェー産のミネラルウォーター「VOSS」。欧米の高級ホテルなどで使われ、そのステータスを表すような水だ。円柱形のガラスボトルもスタイリッシュで、京都で置いている店もごくわずか。舌に甘く感じるピュアなこの水を、ディナータイムには無料サービスしている。

馬渕誠氏

馬渕誠氏プロフィール
昭和28年(1953)大阪生まれ。食べることが好きで、料理人になればいつでもうまいものが食べられると、辻学園調理・製菓専門学校に学び、フランス料理の料理長をめざす。レナウン・ミラノ リーガロイヤルホテル 大阪店を皮切りに、町のフレンチレストランで10年間下積みを積み、昭和57年(1982)エキスポ ガスト '82 ルクセンブルグ国際料理コンクールで金メダル受賞。その年に大阪のホテルプラザから請われ入社。昭和61年(1986)から7年間大阪ヒルトンで上席料理長を務め、平成5年(1993)ウェスティンホテル大阪開業で総料理長に就任し、平成13年(2001)からは副総支配人を兼任。そのホテル在任期間、フランスはじめ多くの海外研修と海外見聞を体験する。平成17年(2005)熊谷喜八氏の影響を受け、料理人人生31年目の旅立ちと共同経営者の掛布雅之氏と一緒に、平成18年(2006)2月8日京都祇園で「トランティアン」を開業する。平成19年(2008)年4月掛布雅之氏から独立しオーナーシェフに。店名を「キャレ ド ミュー」と改名。
エスコフィエ協会 日本支部会員
レ・トック・ブランシェ国際倶楽部会員
毎日放送「ちちんぷいぷい」の「きっちんぷいぷい」に出演中

掲載情報は2006年冬に取材した内容で、写真はすべてイメージです。

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