四季草花図屏風右隻
四季草花図屏風左隻
十二ヶ月草花図画帖十一月
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記念すべき10回目を迎える細見美術館の「琳派展」。今回は明治から昭和初期に活躍し、琳派六人衆に数えられる「神坂雪佳」を紹介する。当時多くの芸術家が西欧へ目を向ける中、雪佳は伝統的な日本の美である琳派を京都で復興。伝統的な作風を意識しながらも先進かつ大胆な表現、柔和で鮮やかな色彩を創出しており、時を経た現代において再び人気上昇中だ。今回は絵画を中心とした細見コレクションに加え、工芸図案家としての顔にも注目。旧蔵作品や古画学習の様子、琳派への思いにも迫る。

江戸時代初頭から明治・大正を経て現在に至るまで、三世紀もの長きにわたって共鳴し続けている、ある一つの"センス"。日本人が無意識のうちに"これぞ日本の美"だと感じる美しさ…。それが琳派であり、血縁や徒弟制度によって受け継がれる従来の画派を超越した存在だ。ひとつの美意識がデザインとなり、調度や工芸品、プロダクトにまで反映され、さらには現代人の深層心理にまで深く入り込む。その存在感は計り知れず、芸術好きでなくても一見の価値ありと言えよう。
| ≪展覧会概要≫ |
| 名 称 |
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琳派展]「神坂雪佳・京琳派ルネサンス」 |
| 会 期 |
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2007年9月22日(土)〜 12月16日(日) |
| 休館日 |
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毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜) |
| 開館時間 |
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午前10時〜午後6時 |
| 会 場 |
: |
細見美術館 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3 |
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